ゲーセンでGo Pro?こんな風に使ってみる予定
お盆です。
ゲーセン業界は忙しいのか暇なのか、よくわかりません。
お店は忙しくても、メーカーだと、営業している会社としてない会社に分かれますからね。
お店が営業しているんだから、メーカーも休むなよ!と八つ当たり。
「Go Pro」を買った!
そんなウップンを晴らすべく、ついに買ってしまいました!
値段が高いので、ずっと迷っていましたが、ついに購入!
いやぁ、ついにAmazonでポチッと、お盆なんで!
こんな風に梱包されてるんですね。
さっそく、開封してみました。
カメラ本体です。ちっさ!
鉛筆が10センチ無いくらいだったので、思ったよりはるかに小さい。
なんで、ゲーセンで?
こちらの、GoProは、HPを見てもらえれば分かるとおり、アウトドア向けに使用する事例が多いです。
で、インドアの代表である、ゲーセンとなんの関係が?
って話ですが、早速テストで撮影してみました。
ビデオゲーム
ポップンミュージック
戦国大戦
こんな風に、手元でのプレイの様子を撮影するのにピッタリ!
かなり綺麗に撮影できています。
そして、ワイド(魚眼レンズ風)に撮影できるので、こんな感じで手元だけでなく、プレイヤー全体を撮影もできます。
もちろん動画も撮影できます
写真だけなら、スマホでも撮影は可能ですが、このGoproは動画撮影にも対応しております。
ゲームに対してフレームレートはどうなんだ?というマニアのために、動画も実際にテスト撮影してみました。
フレームレートとは、こちらのページより、
3次元グラフィックスの表示や動画の再生において、1秒間に何回画面を書き換えることができるかを表す指標。単位はfps(frame per second)。フレームレートが30fpsの場合、1秒間に30回描画が行われる。この数値が高いほど画面表示は滑らかになる。原理的に、ディスプレイの垂直走査周波数(リフレッシュレート)よりも高いフレームレートでの表示はできない。
それが、こちら。
十分、実用可能なレベルです。
なぜ、このタイミングで購入を決めたかというと、それは、こちら
が来週開催される予定だからです。
前回のレポートはこちらですが、
今回は、一人で二人プレイを行うダブルプレイということで、少し広角に撮影できて、高画質のカメラということで、Go Proを購入してみました。
ええ、半分趣味です!
でも実際に、格闘ゲームでも、カードゲームでも手元も撮影できて、プレイヤーの様子も撮影出来たら、非常に便利だなぁと思い、今回は実験です。
というわけで、来週に行うBEATMANIAⅡDX オフ会は、Go Proで手元撮影も行います!
(担当者が操作を完璧に覚えたらですが・・・)
気になる人は、是非ご参加ください。
前回同様、動画もアップしますので、気になる方はチェックしてください!