機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST      2月交流会 ピックアップ戦part1

トールギスⅢ&サザビー  VS ヅダ&ガンダムエクシア トールギスⅢ視点

機体解説 wiki抜粋 トールギスⅢ

新機動戦記ガンダム W Endless Waltzより「プリベンター・ウインド」ことゼクス・マーキスが駆るトールギスIIIが引き続き参戦。
高い火力に加え、BDとスーパーバーニア(SB)を併せ持ったハイブリッドな機動性が持ち味の万能機。

高威力で太いメインを筆頭に攻撃性能の高さは相変わらず。今作は特格が撃ち切りリロードとなり、継戦能力が向上。
ゲームシステム変更による恩恵も大きく、前作よりも安定感が増した。
前作からこれといった大きな変更点は無いため、押し付け武装に弱いのは相変わらずだが、
新仕様のSドライブとの相性が他機体よりも良く、今作では弱点を踏み倒している感が強い。
強誘導武装や押し付け武装対策の立ち回りを意識することで弱点をフォローし、
ドライブによる制圧を意識することが勝利への近道。

トールギスⅢ&サザビー VS ガンダムヴァサーゴ&ガンダム試作2号機

機体解説 wiki抜粋 ガンダムヴァサーゴ

『機動新世紀 ガンダムX』よりライバル機「ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク」が継続参戦。パイロットはシャギア・フロスト。
多彩なビーム兵器と、弟オルバの「ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ」による援護を駆使して戦う射撃寄り万能機。

弾数の多いメインに拡散ビームのサブ、高火力な特射を備える他、アシストによる拘束も可能であり、後衛のスペシャリストといえる性能を誇る。
また、格闘も射撃寄り機体としては優秀なものが揃っている。
敵に詰め寄られた際はサブや特格を活かした自衛もある程度出来るが、
機動力がやや低いこともあって追い詰められると不利になることが多い。
常に敵との距離を意識し、逃げられるときは変形移動で敵との距離を離すなど、自分に有利な間合いを維持しながら戦おう。

勝利ポーズはアシュタロンに乗りメガソニック砲の構えをとるもの(通常時)、ビームサーベルを振ってから構えるもの(格闘で勝利時)の2種。
ピックアップ戦part2はこちら

以上EXVSMBポート24一社店2月交流会からでした。