機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST      3月交流会 シャッフル決勝戦 ガンダムハルート視点

ガンダムハルート&ストライクフリーダムガンダム  VS 
ザクⅡ改&ダブルオーガンダム

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ガンダムハルート機体解説 wiki抜粋

劇場版『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』からガンダムハルートが参戦。コストは3000。
ハルート自体はエクバ時代から劇場版『00』機体の出撃ムービー、クアンタのアシスト機体として登場していたが、遂にプレイアブル機体として参戦。
これで今作参戦したサバーニャを含め劇場版『00』のマイスター全員がプレイアブルで揃うことになった。
アリオスの時とは違い、本機では通常時からアレルヤとハレルヤの両方が喋るようになっている。
更にコクピットが複座式という設定を反映して、パイロットカットにはマリー(ピーリス)の姿もある。

二種類のメインやシザービット等の豊富な射撃択、変形を主軸に立ち回る高機動型の万能機。
通常時も30平均の機動力を持つが、マルートモードになれば機動力が更に上がり武装も一部強化される。
格闘は伸びこそあまりないものの振っていけない性能ではなく派生で火力を伸ばすこともできる。
弱点としては耐久が700と低めなので事故に弱いこと。そして射撃択は豊富でも迎撃手段に乏しいので一気に荒らされる試合展開にも弱い。
覚醒攻撃補正112%、防御補正90%

ストライクフリーダムガンダム機体解説 wiki抜粋

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、キラ・ヤマトの最終搭乗機ストライクフリーダムが引き続き参戦。
新武装として覚醒中限定でミーティア換装が追加された。
派手な見た目に反して性能に信頼が置けず扱いが難しい。今の所は遊びの要素に過ぎないだろう。
CPUボス機を想像して換装すると、確実に痛い目を見るので注意。

換装を除く通常時の性能では、高性能な各種射撃と、高い機動力を活かした射撃戦が得意分野。
特にサブと射撃CSによる着地取り能力に優れ、豊富なブースト量と合わせた駆け引きではトップクラス。
攻防に優れた停滞ドラグーンの存在もあり、崩されにくい手堅い性能を誇っている。

一方で格闘性能も決して悪くは無く、主力となる横格闘の初段性能が優秀で、コンボパーツも豊富。
リターンも狙いやすく、格闘圏内では能動的に仕掛ける事も出来るようになっている。
射撃・格闘・機動性の全てが高い次元で揃った高性能機と言え、ドライブの相性もF・S共に良好である。

しかし弱点もある。耐久力が3000コスト帯最低の680にされていることには注意が必要だろう。
2500の平均耐久よりも低く、迂闊な攻めや些細なミスが許されない、丁寧な立ち回りが求められる。
体力調整、覚醒・ドライブ調整なども含めた、戦略的な「押し引き」を考慮する事が重要。

互いに拮抗した試合終盤では、高機動・高射撃によるミリ殺しの性能が活きやすい。
低い耐久力ゆえに綱渡りをする場面も訪れるが、リスクとリターンの取捨選択は綿密に。
冷静さを失わなければ、ストライクフリーダムがプレイヤーを裏切る事はけっして無いだろう。

以上 PORT24一社店 3月交流会シャッフル決勝動画からでした