機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST
プレミアムドッグファイト2015 ポート24一社店店舗予選
 
優勝チームピックアップ戦 ウイングガンダムゼロ視点

ウイングガンダムゼロ&F91  VS 
クロスボーンガンダムX1フルクロス&ガンダムヴァサーゴ

ウイングガンダム使っている人のガード性能の高さが凄かった為選ばせていただきました。
それとは別にふわふわジャンプで弾を避けて全く当たらなかった人もいましたが今回はガードと言う視点で選択しました。

機体解説 WIKI抜粋 ウイングガンダムゼロ

『新機動戦記ガンダムW』の後期主役機である「ウイングガンダムゼロ」が続けて登場。

BDは7回と普通だが、良好な慣性と旋回性能を持ち、良好な足回りを誇りながらもメインの性能がよく、さらに実質無限の移動撃ちゲロビを持つ万能機。
全体的にみると近接で輝く武装が多いが、赤ロックが普通で特射の有効射程が長いため、中距離でも特に力不足を感じさせない。
通常メインは単発ビームだが、射CSによって次弾が照射に切り替わる仕様。
動きながらも撃てるマシンキャノンや性能の高いローリングバスターライフルが健在で、多彩な攻め手を持っている。

格闘は格闘始動は並レベルだが、CS格闘派生により射撃始動コンボのダメージに優れる。
万能機の中では格闘が優秀で近接寄りの性能な事もあり狙う機会は多め。
特格関連のキャンセルやサブを扱ったセットプレイも強力で、総合して隙のない近接戦を演じることが出来る。

高コスト屈指の性能を誇った前作に比べて変更点を表面的にまとめると、格CSが使い切り長時間になり、射撃CSがより高回転になった。
その上で耐久値や火力は減少しており、全体的に攻めは据え置きもしくは強化されたが、火力は減った上で守りは弱くなったという変更になっている。
ゼロシス濫用で0落ちでゲームメイクする事は難しくなったが、低コをCSメインで狩る事に関しては決して劣化しているわけではなく、
むしろCSが溜めやすい事からライン形成力は高まったと言えなくもない。その分火力は下がったが。

全体的な弱点をあげるなら”誘導が効く弾がやや枯渇しやすい”所。
格闘寄り万能機と比べると3秒リロードな分マシであるが、元の弾数が少なめなのもあり弾幕を形成することは難しい。

今回店舗優勝チームには地区予選でも勝ってほしいですね、頑張って下さい。
以上 EXVSMB PDF2015 一社店 店舗予選からでした。