機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST
ポート24一社店 6月交流会 野試合戦 リボーンズ視点

ジ・o&クロスボーンガンダムX1フルクロス VS インフィニットジャスティスガンダム&リボーンズガンダムの試合です.

野試合戦part2は画面下の方に貼ってあります。

リボーンズガンダム 機体解説 wiki抜粋
『機動戦士ガンダム00』セカンドシーズンより、ラスボス機であるリボーンズガンダムが引き続き参戦。
パイロットはイノベイド勢力のリーダー、リボンズ・アルマーク。

ガンダムモード(以下Gモード)とキャノンモード(以下Cモード)を切り替えて戦う、
豊富なキャンセルルートを生かす射撃寄り万能機。
両形態の行動同士を特格を経由して繋げられる利便性から、一般的な換装機とは根本的に違う性質を持つ。
それぞれの形態で戦い方の得手・不得手を考えるのではなく、
2形態の武装をどちらも保持している1機として戦っていくことが重要。

本機のみの特徴としてCSゲージは両モードで共有しており、CS自体の性能は異なるが
片方で溜めたCSゲージを、換装した後の形態のCSゲージとしても使用可能。
制限無し換装機共通の特徴で、使っていない形態のリロードは1.5倍の時間がかかる。
例としてC形態の特射を撃ち切り、G形態のままでいるとC形態でいる時の特射のリロードは15秒なので×1.5の22.5秒後にリロードが完了する。

今作への移行において弱体化を受けた機体の一つ。
その後、アップデートを重ねてある程度良くはなってきたがGサブ、G特射、C特射といった多数の武装の誘導や銃口が目に見えて劣化しているのは一向に変わらず。
その割に補正率や火力がアプデでいじられやすく、前作に比べて「攻撃が当たり辛いが当たると多少痛くなった」という何とも言えない変更になっている。
近接択はそれなりにあるのでやや煮え切らないものの上手く扱っていければ独自性を出す事もできるだろう。
ドライブとの相性がF/S共にあまり良くないのも辛い点として挙げられる。

2015/5/28のアップデートでようやく肝心な武装性能の底上げが行われ、更には機動力までも向上した。
これにより前作ほど強引な押し付けは出来ないが「全武装を満遍なく使う」という指向がより強くなったと言える機体になった。

野試合戦part2はこちらへ

以上 ポート24一社店EXVSMB交流会6月からでした。