機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST
5月交流会 シャッフル戦 ストライクフリーダム視点

ストライクフリーダム&EX-Sガンダム VS エクストリームガンダム ゼノン-F&アイオスガンダム

今回は別でEX-Sガンダム視点もあります、下の方にあります。

ストライクフリーダム 機体解説 wiki抜粋

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、キラ・ヤマトの最終搭乗機ストライクフリーダムが引き続き参戦。
新武装として覚醒中限定でミーティア換装が追加された。
派手な見た目に反して性能に信頼が置けず扱いが難しい。今の所は遊びの要素に過ぎないだろう。
CPUボス機を想像して換装すると、確実に痛い目を見るので注意。

換装を除く通常時の性能では、高性能な各種射撃と、高い機動力を活かした射撃戦が得意分野。
特にサブと射撃CSによる着地取り能力に優れ、豊富なブースト量と合わせた駆け引きではトップクラス。
攻防に優れたドラグーンの存在もあり、崩されにくい手堅い性能を誇っている。

その一方で格闘も悪い性能ではなく、むしろ主力となる横格闘の初段性能は優秀な方に属すると言える。
コンボパーツが豊富でカット耐性と威力の両立も狙いやすい。格闘圏内では能動的に仕掛ける事も出来るようになっている。
射撃・格闘・機動性の全てが高い次元で揃った高性能機と言え、ドライブの相性もF・S共に良好である。

しかし弱点も当然存在し、耐久力が3000コスト帯最低の680にされていることには注意が必要だろう。
2500の平均耐久よりも低く、迂闊な攻めや些細なミスが許されない、丁寧な立ち回りが求められる。
体力調整、覚醒・ドライブ調整なども含めた、戦略的な「押し引き」を考慮する事が重要。

互いに拮抗した試合終盤では、高機動・高射撃によるミリ殺しの性能が活きやすい。
低い耐久力ゆえに綱渡りをする場面も訪れるが、リスクとリターンの取捨選択は綿密に。
冷静さを失わなければ、この機体がプレイヤーを裏切る事はけっして無いだろう。

決勝EX-s視点はこちらへ

以上 ポート24一社店EXVSMB交流会5月シャッフル決勝戦からでした。